動物愛護法を読んでみよう

当サイトについて

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 ペットに関する法律として、動物の愛護および管理に関する法律(以下、動物愛護法)があります。普段、法律の条文を読む習慣がない方にとって、これを読み解くのはなかなかに厄介なのですが、ペットの基本法ともいうべき法律ですので、ワンちゃんやネコちゃんのオーナー様としても、ぜひ理解しておきたいところです。

 このサイトでは、閲覧者の皆様に「動物愛護法」を無理なく理解していただけるよう、できるだけわかりやすく内容を解説しております。また、その概要と詳細の両方を理解していただくため、動物愛護法の各条文を丁寧に追っていくことを主眼といたします。

 この法律の理解を通じてペットの飼い主としての責任、近隣住民に対する配慮など、ペットオーナーとしての自覚をよりいっそう強めていただきたいと思います。

 皆様の今後のペットライフの一助となれば幸いです。

動物愛護法とは?

 動物愛護法は、動物の虐待等の防止を目的として定められている産業法のひとつです。主務官庁は環境省で、六章・50条から構成されます。

  • 第一章 総則(1 - 4条)
  • 第二章 基本指針等(5・6条)
  • 第三章 動物の適正な取扱い
    • 第一節 総則(7 - 9条)
    • 第二節 動物取扱業の規制(10 - 24条)
    • 第三節 周辺の生活環境の保全に係る措置(25条)
    • 第四節 動物による人の生命等に対する侵害を防止するための措置(26 - 33条)
    • 第五節 動物愛護担当職員(34条)
  • 第四章 都道府県等の措置等(35 - 39条)
  • 第五章 雑則(40 - 43条)
  • 第六章 罰則(44 - 50条)

 当サイトでは、出来るだけ条文を一つ一つ丁寧に読んでいくことにいたします(重要じゃないところは省略しますが)。わかりにくい所はきちんと説明するので大丈夫!!そして、各章の最後には、内容を整理するようにしていきます

  それでは第一章から見ていくことにしましょう